持ち越し。楽しみは最後に!

昨日の京都戦。どちらがよりモチベーションが高いか、ずっと勝ちを信じたチームが勝つと思った。結果は2−2のドロー。どちらも同じくらいモチベーションが高く、勝ちを信じていた、ということだろう。
後半が終る頃、涙目になって応援していた私だけど、PKで一瞬にして涙も引っ込んだ。結果は引き分け。でも、すごく濃いゲームだったと思う。若手が走り回り結果を出し、ひたすらボールを奪い気持ちが伝わる試合だったと思う。次節は休み。他チームでの結果で決まることもあるけど、最終戦またドームに3万人も4万人も集めて皆で歓喜の声を聞きたいと思う。
アンテナにも入ってる『しまふく寮通信』今日の読んだらなんだか胸が熱くなった。
同じく鄭容臺選手のブログ『 YongDe's Message 』の「一歩前進」という言葉も強く響いてきた。