手紙が届く

お昼までは晴れて暖かくて窓を開けていたのに、午後からはカミナリゴロゴロあっという間に空は暗くなり雨になりました。夜中には雪に変わりました。

  • イタリアに帰国した神父さまからお手紙が届きました。

少しホームシックにかかっているようだけど、落ち着き先が決まり安心したようです。今住んでいるところ(修道院らしい)の絵葉書も同封されていました。北イタリアのパドヴァ付近に住んでいるようです。きっとあっちも寒いんだろうな。冬の北イタリアは、アルプスからの北風がとても冷たいんです。
ところで、その中に1万円札が同封されており(よく届いたもんだ)それについては手紙には何も書かれてなく、どういう意味なんだろう??と。。。たぶん、電話をかけて欲しいという意味かなぁ?国際電話は高いから負担かけると思ってかなぁと、勝手に想像しています。
電話番号がわかればかけてみようと思っていたんだけど、いざかけるとなるとさて、イマドキ国際電話って何番からかけるんだ?とかどこが安いんだ?とか。そ、それよりも神父様直通じゃなくて一旦誰かが受けて取りついでもらわないとイケナインダヨネ・・・(汗)とか。
後でイロイロ調べたら、FUSIONあたりが無難なようですね。